いーぷくんの興味探求

高校2年生のいーぷくんが興味あること気になったこと全部記事にしていきます!

スクールカーストとうまくやっていく方法を考えてみた 自分を見失わずに周りと融け込もう

f:id:kuontan:20180916123406j:plain

近年の中高生の子供達の中で必ず一度は話題にあがる言葉「スクールカースト」 

文字通り学級内での社会的序列を指しますが、高校時代にこれを意識をした人はどれほどいるでしょう?今日はスクールカーストについて考えていきたいと思い、記事にしました。

 不可欠になりつつある人間関係の指標「スクールカースト」

 僕は現役で高校生をやっていますが、クラスメイトとの会話で頻繁に出る話題がこの「スクールカースト」そして「クラス内ポジション」についてです。男の間でこんなに頻繁に話題になるのですから、共感力の高い女の子達はこれについてもっと意識をしていることでしょう(それを話の話題にするかというと必ずしもそうではないと思いますが)そして、斯いう僕も学校を生活を営むに当たっては、他生徒と喋る時にはある程度の指標としてこの概念を用います(もちろん自分の序列というのも心の底ではある程度意識をしているのでしょう)

学級序列(スクールカースト)はどのようにして決定されるのでしょうか?

 一昔前の時代であれば、力のある奴ほど地位が高いという傾向というのが当たり前だったのでしょう。ちなみに現代はコミュ力(コミュニケーション能力)によって、ほとんどのスクールカーストは決定されます。そしてそこからまた一段階細かく分類をすると自己主張力、共感力、同調力に分かれます。この三つの要素がスクールカーストを決定しているのです。

スクールカーストから生まれる同調圧力

 スクールカーストは現代型のいじめとも関連が深いと言われています。カーストが高い人が低い人をいじめてしまうと構造です。カーストが高いということはそれより低い人はそれに同調してしまう傾向になってしまいます。そして下のグラフでもわかるように同調さえしとけば、いじめの標的になってしまうことはあまりないのです。子供達は無意識的にいじめを危惧し自己主張力や共感力などよりも同調力を高めようとしてしまうのです。ここで同調ができないとなってしまうと、一気に輪からはずされ、いじめの標的になってしまいます。この同調圧力によって現代型思考停止ステレオタイプ日本人ができあがってしまうわけです

自己主張と共感力をあげて自己を確立しよう

 同調は自分で思考を試みようとする機会を減らし、より自分をステレオタイプに近づけてしまいます。

とはいってもスクールカーストは学校に通う限り、向き合っていかなければならない問題です。必ずどこからのポジションに身を置き、安定を求めなければなりません。

というわけでもう一度上の表をみてみましょう。自己主張と共感力が高いが同調力がない欄は「栄光の孤立」という絶対的平和ポジションを保ちつつ、いじめ被害者リスクが低いのです!つまりは自己主張共感をほどよくすることができれば同調などしなくても、安全で平和な学校な生活がおくれるわけです。

最後に

 今日の記事では如何に同調せずに学級社会でうまくやっていくことができるようになるかについて書きました。近頃の子は自分で考えることをせず、同調ばかりしてるように僕は思えます、パッと同調をみんながやめることができればいいのですが恐らくはそこにスクールカーストという壁があるのでしょう。

自己主張と共感力をあげればほどよい距離感を保つことができるとは上で述べましたが、やはりそんなテクニカルなことをできる子は少ないのかもしれません(年齢が若い人が自信を持てないという話はよくききますし)