いーぷくんの興味探求

高校2年生のいーぷくんが興味あること気になったこと全部記事にしていきます!

資本主義は果たして本当の理想となのだろうか?社会主義はある意味理想であると思う

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 資本主義は果たして人類にさらなる進歩を与え、我々の社会を豊かにしてくれるものなのか?

社会主義は絶対悪であるのでしょうか?

  我々、日本国では経済構造に資本主義を採用しています。日本国に限った話ではなく今日の世界の国々のほとんどが資本主義を土台に社会を動かしています。

自分のがんばり=自分の幸福

というのが資本主義のスタンスであり多くの人がこれに賛同しています。僕も頑張った分だけが自分が幸せになるというのは当たり前であるべきだと思うのでその点に関しては賛同します。

しかし実際にはそう簡単な理屈ではうまくいかないのが政治。ほとんどの人は見えない雲の上の存在の大金達に、黄金の奴隷として労働力としてこき使われてます。でも黄金の奴隷はそれに気づく思考力さえ与えてもらうことはできない。こうして格差社会は生まれていくのです。

エリートがエリートを生み、貧乏人は貧乏人のまま、しょうがないことかもしれないけど、なんだか寂しい話です。

 さてこの資本主義、格差社会という問題店はあるもののそれでなお多大な支持を受けているのはその対称的存在である社会主義が大きなマイナスイメージを抱えているから。ロシアや中国そしてベトナムは社会主義国家ですが、力(軍事力)など恐怖によう統制というイメージがやはり付いています。

反対に資本主義は正義としてリベラルなイメージ付けがされています。

しかしこの資本主義、大きなデメリットとして利益の追求が挙げられます。

 利益の追求がなぜ我々に不利益をもたらすのか。価格競争によって物が安くなり、逆に助かるなどと考える人もいるでしょうが、問題はその価格競争にあるのです。

価格競争により、確かに物の価格は下がるのかもしれません。しかしそれは果たして公平な競争によってコスト削減が行われるているのでしょうか?

 わかりやすい例に公害問題が挙げられます。これは利益を追求する企業がコスト削減をするため、自己処理するべき廃棄物をそのまま海やら山やらに捨ててしまったから。我々が競争をしている相手は今現在生きている人たちだけでなく、後の世代の人たちも含まれているのです。しかしその競争に彼らは参加することができない。

これが資本主義の抜け道なのです。

 我々人類は今、未来世代の人たちに返済能力がないのにも関わらずお金を借りるようなことをして発展を今もしているのです。今は平和にやれているのかもしれませんが、借金はどんどん増えていき、いつか破綻します。その時僕たちはとんでもない負担を抱えることになるわけです。これが資本主義の恐ろしいところというわけです。

 こうした問題は、個人が各々の野望や欲望によって利益をひたすら追求することによって起こります。

つまり何が言いたいかというと、人は自分の欲求にはひたすら弱いので、社会が破綻しそうになった状況に置かれたとき、それに対する抑止力として、社会主義の考え方が必要になる日がくるのかもしれないということです。

 僕は社会主義については大した知識もあまりありませんが、その基本理念に関してしては賛成しています。これを徹底的に実行したロシアは大きな間違いを犯しました、国民を恐怖によって統制し、思考停止をさせた上でただの労働力としてしまったのです。しかもそこに上流階層が存在し、そいつらは優雅な暮らしをしていました。

彼らも結局は私利私欲に駆られて、理念に反したことをしてしまったわけです。

ここのバランスをうまく取り、資本主義と社会主義を組み合わてあげれば、人類はここから先の進歩への道を切り開くことができるのかもしれません。